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有田焼ブランド「1616 / arita japan」のデンマーク人デザイナー、セシリエ・マンツのシリーズのスタッキングできるプレート。釉薬のかかった部分とかかっていない部分のコンビネーションで構成されています。生成りがかったナチュラルなグレーはどんなシーンでも使いやすく、他の器との相性も良いのでオススメです。選ぶサイズによって用途は様々。一番小さな79径のものは薬味を入れたりおしょうゆを入れたりお漬物を入れたり、豆皿のような役割です。同シリーズのSoba cupと合わせてお使いいただくと、夏の麺時間に大活躍間違いなし。130径のものはお茶請けのお菓子をのせたり、取り皿としてもちょうど良いサイズです。180径のものはケーキをのせたり、蕎麦ざるを敷いて使うとおしゃれなお蕎麦プレートにも。 使い方次第で和でも洋にでも!一番大きな230径のものは、ワンプレート皿やパスタ皿にも。色々な使い方でお楽しみください。1616 / arita japan有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られた場所。400年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。 1616 / arita japanは、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みた、これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。1616 CMA "Clay"1616 /arita japan の新シリーズ、デンマークのデザイナーセシリエマンツによる有田焼らしい白磁の土と自然の原料をそのまま使用したアースグレイの2種類の土を用いたコレクションです。シンプルさと柔らかさを兼ね備え、日本でもヨーロッパでも、世界中のキッチンに似合うコレクションとなっています。