岡崎隼人さんの『だから殺し屋は小説を書けない。』サイン本です。
2006年、メフィスト賞受賞作『少女は踊る暗い腹の中踊る』で20歳でデビュー後、18年ぶりに『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版した岡崎隼人さん。“小説を書けない” 長い時間を経て生まれた本作。小説を書くという行為に真摯に向き合ってきた岡崎さんに、本作の見どころや、本を書くこと・読むことについて、赤星豊さんを聞き手にお招きして開催するトークイベントにて開催するサイン会にてご用意します。
サインするページについては岡崎さんおまかせになります。予めご了承くださいませ。またサイン本は2024年9月19日(木)のトークイベント以降の発送になります